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zoom RSS 多汗症診療ガイドライン

<<   作成日時 : 2008/10/10 00:02   >>

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前回紹介しました「発汗学」第15巻特集号

横関博雄先生の「特集号:掌蹠多汗症の発行にあたって」の後半部分には,このような記述があります.

…この特集号では「精神科的アプローチ」、「神経内科的アプローチ」、「皮膚科的アプローチ」、「外科的アプローチ」と各分野の多汗症の最も最先端でご活躍している先生方に各科における専門的な治療法をまとめて頂きました。また、最初に現在の欧米における掌蹠多汗症の定義、概念、診断基準などのガイドラインを紹介して今後、本邦においても日本人を対象とした診療ガイドラインの必要性を強調致しました。掌蹠多汗症の治療は専門家でない美容外科などにて主に扱われているのが現状で重症度に応じた適切な医療がなされていません。早急に本邦の多汗症診療ガイドラインを作成して一般病院においても重症度に応じた段階的な適切な医療がなされることを祈っています。…
(発汗学 Vol.15.特集号)


横関先生は古くから水道水によるイオントフォレーシス療法などで,掌蹠多汗症の治療に当たられています.
「手掌多汗症を診てくれる先生」で紹介をさせていただいてい先生です.


ここに大事なことが書かれていますね.
重症度に応じた適切な医療がなされていません。


適切な医療がなされていない...
発汗研究では,世界の中で先人を切る日本が...
寂しい現状です.
多汗では死なない..そんな意識の現われかもしれません.
もっともっと汗の研究が進み,汗に悩む人々が救われることを願います.

早急に本邦の多汗症診療ガイドラインを作成して一般病院においても重症度に応じた段階的な適切な医療がなされることを祈っています。
この先導役を,日本発汗学会の先生方が担ってくれるわけですね.
期待しています!


※汗関連情報は「ゆう星☆汗の輪」へどうぞ.

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