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zoom RSS 衝撃の「残業代ゼロ」

<<   作成日時 : 2014/06/26 20:30   >>

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このところ残業代ゼロの話題が騒がしい。
労働基準法では法定労働時間「週40時間、1日8時間」が定められているが、これはいつからのことだろう。
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私が就職したころは、残業なんて考えは一切なく、入社後数年の間、医療情報関連のSE(システムエンジニア)をやっていたこともあり、納期最優先で現場と職場を往復する毎日を送った。
当時マンションの一室を借りて仕事をしていた私は、そこに寝泊まりすることも少なからずあった。

そのうち毎日吐き気を催すようになり、努力して食べてもすぐに吐いてしまう。それでも腹は空かず、痛みだけが襲う…。
いまの労働環境からは想像できないかもしれないが、これが当たり前の生活だった。
それでも、その頃、残業代などもらったことがない。


気になったので調べてみると、Wikipediaには以下のような記述がある。
法定労働時間
第32条(労働時間)
1.使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。
2.使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない。
昭和63年の法改正で上の原則を打ち立て、移行措置を設けながら平成9年に例外を除き完全実施となった。
なるほど…。

人生一度や二度は、ガムシャラに進むときがあってもいいと私は思う。
身体を壊してまでやった私だが、同時に、1つのことを成し遂げたという達成感、満足感もあったのだ。
この体験はその後の私の仕事に対する取り組み姿勢に大きな影響を与えている。


で、…本題。
労基で労働時間の制限が外れたら…
日本はブラック企業の温床となるのか?


なるかもしれないし、そうでないかもしれない。
従来の社会システムを踏襲し、いまの己の保身ばかり考えるような管理者層が一掃されなければ、先は暗いかもしれない。


就業は「食べていくため」の要素が、私を含めて多くの人にある。
それを目的にすると、仕事はつまらないものになる、というのが私の経験。

しかも…
自分のやり方を認められず、上意下達で進められる仕事にやりがいを感じられないのは私の経験。

しかし、いまの社会、いまだその要素は残ってはいないだろうか?


時間でなく成果。
ならば達成目標のみをコミットし、働く場所も、時間も全く自由。
そんな発想があってもいいのかもしれない。
まるで年俸で働く専門職のようですが…。


依然、正規雇用の道も厳しい社会情勢ですが、
この先、日本の労働環境はどのように変わっていくのでしょうか?
一人ひとりを大事にする社会であってくれることを願います。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>人生一度や二度は、ガムシャラに進むときがあってもいいと私は思う

そうでしたねー、同じく・・・
極楽ハゼ
2014/06/27 16:40

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