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<<   作成日時 : 2014/08/19 22:01   >>

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先日、職場のあり方について調べていて、こんな情報に当たった。

マネジメント・スタイル(management style)
http://www.jigyou-saisei119.com/words/cat68/management-style.html

管理者が管理目標を達成するために、権限を行使したり、権限委譲をし、部下に動機づけたり、情報を伝達し、コントロールする態度や方法をマネジメント・スタイルという。

それは、今日では、

(1)権威主義的管理(authoritative management)のスタイルと、
(2)参加的管理(participative management)のスタイルに分けられる。

前者は、部下に仕事をさせるために一方的、命令的なリーダーシップをとり、命令系統を重視し、罰則主義をとる管理スタイルをさしている。
後者は、部下と責任を分かち合い、部下によく情報を伝達し、意思決定の過程に参加させ、部下に対して人間的配慮を怠らない管理スタイルをさしている。

リッカート(R.Likert)は、従業員は、権威主義的管理の下では、自己実現の欲求を満たされないために、モラールは低く、結果として継続して好業績をあげることはできない。参加的管理の下では、従業員は自己実現の欲求が満たされるために、モラールは高く、結果として好業績が上げられる。ことを実証している。



なんと、1961年の話なのだ。
(参考)
リッカートのマネジメント・システム論(システム4理論)/ミシガン研究 Likert’s System of Management
http://leadershipinsight.jp/dictionary/words/likerts_system_of_management.html

画像

権威主義的管理では継続して好業績をあげることはできない、それがわかっていながら、日本はなぜ近年までその方法を改めなかったのだろう…。

戦後の高度成長期、バブルがはじけるまでは、それで業績が出たのだろう。
その甘い経験が、いま年老いた管理者層のマネジメント・スタイルを変えることを拒んでいるのかもしれない。

「言ってきかせるしかないじゃないか」
もしまだ、そう思うなら、自分の組織をいま一度冷静に見てほしい。

あなたの部下は輝いていますか?
いきいきと元気に仕事をしていますか?

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