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zoom RSS 「発達障害」の捉え方

<<   作成日時 : 2014/11/30 15:15   >>

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私の師・宗像恒次は、発達障害について、今年2014年、以下のような見解を示している。

一般的に呼ばれている発達障害とは、多くのそれをもつ有名人が活躍しているように、あるがままの自己を発揮できる個性化された環境の中では、独創的、個性的な活動を展開する先天的な素質や才能のこと

マイクロソフト社社長で Windows の開発者であるビル・ゲイツも、自閉症スペクトラムという素質を持った人物であり、彼の著書で「人間関係と異なって、正しいプログラムを書きさえすれば、命令どおり完壁に動作する。この狭い世界に私は魅了されてきた。だから心の広さではなく、心の狭さは、重要なものになる。」と言っている。

一方で、宗像恒次によって定義された「財・サービスの機械化された生産を促進するために、より低いコストでより効率よく分業して、より多くの成果を競争して得ることが価値あるものとする」産業文化の中では、そのビル・ゲイツのような心の狭い素質をもつことがしばしば社会的に発達の遅れがあると認知されるために、その素質をもつものがあるがままを生きられず、家庭や学校や療育の場という社会化機関による強制やプレッシャーでストレス障害(情緒不安定、イライラ、爆発、暴力行為、素行障害、パーソナナリティ障害、過食嘔吐、自殺願望、うつ病、リストカットなど)を余儀なくされている。

多様化する今の社会、科学的な知識を得て、素質の違いを「理解」することへの必要性が問われているのではないかと私は考えている。



「心の狭い素質」がビル・ゲイツを電算の世界に誘い、Windows を創らせた。

蛇足になります。
私は1981年にNEC PC-8001というパソコンと出会い、
N-BASICを独学でマスターし、
それでネットワークシステムまで組んだことがありますが、
そのBASIC言語の構造、
FORTRAN言語と比べての言葉の分かりやすさに魅了されましたね。

閑話休題。
で、その、心の狭さが一点集中で、たとえば Windows のような、
すごいものを創り出す力になるということかもしれません。
なにに秀でるかは人それぞれですし、
まわりがそれを求めているか否かによっても、評価は変わってきます。

それらすべてを、「素質の違い」とし、みなが受け入れる。
その多様性を包み込める社会を、これからは創っていく必要があるのでしょうね。
というか、互いが「違い」を認め合うことによって、
新たな価値をもった社会が形成されていくと言った方がいいのかもしれません。

いままで、生き辛さを感じておられたあなた。
これからは、あなたもいきいき活躍できる社会にできるのですよ。




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