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zoom RSS 職場で人を育てること

<<   作成日時 : 2015/04/05 11:54   >>

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今日は職場の話をします。
私は職場環境改善プロモーターとして、いろんな職場をみています。
最近感じることは、管理職の方が多忙を理由に、人を育てていないということです。

「育てる」とは
Yahoo! JAPAN の国語辞典にはこうあります。
能力などが伸びるように教え導く。手を掛けてやったり、教え鍛えたりして、一人前として通用するまでにする。


「一人前として通用するまでにする」んです。
要するに、自分の代わりに、次を担ってくれる人をつくるのが管理職の役割。
なのに、それをしない、
いや、それができない管理職の方があまりにも多いことに、
日本の将来が心配になってきます


たとえば部下がミスをしますね。
部下は、その時点で深く反省し、二度と同じミスはしないようにしよう、
すでに心に誓っているかもしれません。


それなのに…。
多くの管理職が、報告を受けたらどうするか?



「バカヤロー!」
強く叱責するかもしれません。

「もういい、お前なんかに任せておいたら、大事な顧客を失ってしまう」
そういって、お客さまのところに、すっ飛んで行くかもしれません。
デキた営業マンほど、こんな対応が多いです。


さて、そうして、その場に取り残されたあなたの部下の姿、
想像してみて下さい。

寂しそうでしょ?


傷ついてますよー。
人格自体を否定された気持ちになってて、混乱し、
自己嫌悪に陥っているかもしれません。
自信喪失です。

そんなに怒らんでもいいだろう、
元々、お前が無理な日程で頼んできたんじゃないかっ!
反省していたところが、逆恨みに変わっているかもしれません。

部下を育てるという目的において、あなたの採った行動は間違っています!
でしょ?!


何がまずかったのか、部下本人が分かっていなかったならば、
まず、そのミスについて本人とよく話し合うこと。
そして、同じミスをしないためにはどうすればいいか、
その方法を、本人の中から引っ張り出し、自己決定させること。
そのための準備が必要ならば、その行動計画をコミットすること。

管理職のあなたは、そのコーチングを行い、
日々の仕事の中で、コミットした行動が出来ているか否かを確認し、
本人にフィードバックしてあげること。
次の機会で、同じミスを起こさなかったら、
その成功を共に喜び合うこと。
ちゃんとできたねって、誉めてあげること、です。


なにをいまさら…
思われたかもしれません。

ともに次の日本を任せられる人を、つくってまいりましょ!
まわりに笑顔を増やしていきましょう。
それが、実は、あなた自身のメンタルに、とっても価値あることなのです(^^)


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