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zoom RSS 人は人の役に立つために生まれてくる

<<   作成日時 : 2015/05/23 22:04   >>

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看取り士という職業がある。

何年か前にSMAPの草g剛が演じた「おくりびと」のモデルだ。

まだビジネスモデルとして確立されていないため、
生活の糧にはできていないと聞く。


先日、ご縁があって、
一般社団法人「日本看取り士会」代表理事の柴田久美子さんと
少しだけお話しをすることができた。


人は死ぬ時に莫大なエネルギーを放出する。
亡くなる瞬間に、身体に触れることで、
そのエネルギーを受けるとことができるという。
命のバトン」を受け取るのだと…。

この8月には、愛知でイベントがあるので、
まだ見ぬあなたには、ぜひ会いに行かれることをお勧めしたい。
https://www.facebook.com/events/605979956168778/
画像


ずっと前、私は遠藤周作が亡くなる時のお話をここに載せている。
http://yuustar.at.webry.info/200706/article_1.html
光の中へ行く…


私は、小学高学年の頃、メンタルが危うい時期があった。
教員の両親の下に、厳格なしつけをされたことで、
こころの自由を失っていたのかもしれない。
時に鼓動が早まり、時に息苦しさを感じ、
このまま逝ってしまうのではないかと、不安に苛まれた時もある。

あるいは、思春期に差し掛かり、
だれもが経験する心の不安定だったのかもしれない。


その厳格さゆえ、私は両親にうまく甘えることができなかった。
父親が亡くなる時、私はナッシュビルにいたためその場に立ち会えていない。
母親の時は、ずっと見守ることができたのだが、
身体に触れることが、なにかしら悪いことのように思え、
そのエネルギーを十分受け取ることができなかったかもしれない。

ただ、母の死に際で、すごいと思ったことがある。
夜中に病院から危篤を伝えられ、慌てて駆けつけたのだが、
朝まで小康状態が続いた。
まだ大丈夫、そう思って、朝方、用事を済ませるために席を外した。
私が母の枕元に戻ったとき、母の様子が変わった。

呼吸が途切れ途切れになり、止まる。
口から、血が溢れだして、最期のときを静かに迎えた。
その瞬間ですら、私は、母を抱くどころか、
手さえ握ることができていなかったかもしれない。

それにもかかわらず、
母の頬は、それまでの闘病のため少しやつれてはいたが、
その死顔は穏やかなものだった。
きっと、私の帰りを待って、光の中へ入って行ったのだろう。
家に戻り、死に化粧を施されたそれは、ふくよかさを増し、
昔見た、母の女学生時代の写真の顔になっていた。


親の死に顔は、子のメンタルに大きな影響を及ぼすと、
私のこころの師・宗像はいう。
その顔が苦しいままだと、子はしあわせになれないのだ。
反対にそれが慈しみ深い、愛に満ちた顔だと、
その親から生まれた自分自身の存在を、そのまま受容できるのだと…。


胎内記憶の研究者・池川明によると、
人は、人の役に立つために生まれてくるという。
世のため、人のためになにかがしたいと思うのは、
どうも、人が生まれる目的であって、
それが潜在意識の中にあるのだろう。

子は親の死顔を見て、役に立てたのか、しあわせにできたのかを、
判断するのかもしれない。

これを書いていて、涙が止まらなくなったので、
今日は、このくらい…。


SATセラピーの基本は、両親のイメージを笑顔にすることです。
そのために、この世に生まれてこれなかったきょうだいたちの、
助けを得たりしてイメージの変換をサポートします。

どんなに苦しんで亡くなった方でも、
そのイメージを、いつからでも良くすることができます。
生きている方でも、それは可能です。

ご興味のある方は、ご連絡ください。
下↓のページから
http://yuustar.at.webry.info/201206/article_4.html


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先日、長谷川ゆう子監督の 「いきたひ〜家族で看取る〜」というドキュメンタリー映画を拝見した。 ...続きを見る
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