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<<   作成日時 : 2015/06/07 18:43   >>

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先日、長谷川ゆう子監督の
いきたひ〜家族で看取る〜」というドキュメンタリー映画を拝見した。
画像


耳下腺がんに侵された監督自身の旦那さんを家族で看取る。
上映の前、監督から、こんな説明があった。
この映画には死体が出てきます。
がんに侵された部分にガーゼを当てると血が滲むシーンもあります。
苦手な方は目を伏せ、声だけでも聴いてください。
伝えたいのは言葉です。

医学を学んだ経験のある私は、そんなシーンには怯まない。

病院でなく家で最期を迎える。
この映画には、幾人かの最期のシーンが出てきます。
独居となって、看取り士の方の腕の中で逝く人もいる。
看取る人も看取られる人も、とてもしあわせそうな顔をしている。

後半、監督自身の旦那さんの映像に変わる。
余命宣告を受けて自宅に戻り、
自分の布団の中で逝く…。

お子さんが3人みえるのだが、
旦那さんの遺体を囲むようにして5人が二晩一緒に眠る。

その旦那さんの身体は、亡くなってもなお、熱かったという。
それがエネルギーだ。
死体は冷たいもの。
死は恐怖。
そんなイメージがあるかもしれない。

しかし、先日も書いたけれども、
看取りは「命のバトン」を受け取ること。
http://yuustar.at.webry.info/201505/article_3.html



人は死ぬ時に莫大なエネルギーを放出し、
亡くなるときに、身体に触れることで、
そのエネルギーを受け取ることができるという。

そう思えると、死は恐怖ではなく、
魂が今生のお役目を終え、身体を残して旅立っていくことであり、
恐ろしいものではなく希望の光へと変わるのではないか。


残されたものが、人が死ぬ瞬間のエネルギーに包まれ、
そのエネルギーを享受し、自分の活力レベルを上げる
そこからまた残された人生を、
生まれた目的を果たすよう、本来の自分を発揮し、愉しんで生きる。
一人ひとりが、そのように「いききる」ことで、
人の世は高次の次元に昇華していくのではないだろうか…。

ともに魂を輝かせましょう!

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