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zoom RSS あなたの組織は「強みや可能性をもつ存在」か?

<<   作成日時 : 2017/05/28 18:45   >>

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組織開発を考える上で、まず問いかけられる質問は「現状の問題点は何か?」が最も多いであろう。改善策を見出すために何が障害になっているかを考えるからだ。しかし、Appreciative Inquiry (AI) というアプローチは、組織内の「解決すべき問題」というネガティブな部分ではなく、組織や個人の持っているポジティブな面に焦点をあて、対話によって組織の理想像を具体化させていく。今日までにノキアやヒューレット・パッカード、英国航空、米国海軍など多くの組織で導入され、成功実績を上げている。

今回は(株)ピープルフォーカス・コンサルティングの10年前のブログから、
組織力を上げていく1つの方法、AI (Appreciative Inquiry) について述べてみたい。



・組織を「問題がある存在」と捉えれば、常に組織のネガティブな部分に着目して取り組まなければならず、否定的や消極的な観点から逃れることが困難。
・組織を「強みや可能性をもつ存在」とポジティブな思考で捉えると、組織内のモチベーションやエネルギーは高まる。
・全員参加型で組織の理想像へ向かっていくので、単なる問題解決にとどまらず組織全体が一丸となった改革が可能。
・組織の全員に当事者意識が芽生え、組織の文化や持続的な成長を作り出していける。


そうなんだよ!
問題」っていうから、力が出ないんだよ。
なんでこんな単純なことに、いままで気づかなかったの?…なんて、
恥ずかしくなるね。


これは、アドラーのいう「目的論」だ。




昨年までの2年間、私は「組織のひずみ」に着目し、
その結果起こっている様々な不都合(問題)を、
ミッション・ビジョン、役割分担・責任の明確化、
業務手順、情報共有、協働関係等々つなげて提示しながらも、
その解決が「問題改善」という言葉でくくられてしまい、
結局は、組織全体の改革(開発)に行きつけていなかった。

…ということに、今年の初めに気づかされた。

今年度はここを徹底的にやる!
定年まで、あと1年半…


ビジネス環境の変化が激しくなり、また、複雑化する中で、企業は常に変革していく能力を求められている。
組織全員に当事者意識が芽生え、組織の文化や持続的な成長を作り出していけるから、単なる問題解決にとどまらず、組織全体が一丸となった改革が可能。問題解決はもとより、自らの方向性さえも生み出していく力を引き出せる。
これがAI。


その、具体的なアプローチについては、次回また。

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#組織開発 #AI #働き方改革 #アドラー #目的論


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