特定高齢者

特に指定する高齢の人..って,どんな人?
「介護予防に関する各研究班マニュアルについて」に出てくる言葉だ.
要支援・要介護になるおそれのある高齢者
つまり「介護予防予備群」を,そんな言葉で呼ぶ.

我々も否応なしに給料から天引きされている介護保険.
制度が施行されて5年が経過し,いま大きな見直しがなされている最中なのですが,
その視点の大きな目玉が「介護予防」.
比較的軽度な要介護状態にある高齢者に対する,
要介護度の悪化防止のための取組み強化策ということなんですね.

しかし,どうもこの言葉は馴染めません.
特定高齢者...
なんか,そうやってお年寄りを差別しているように感じるのは,
私だけなのでしょうか?
自分も必ず年老い,機能の衰えからは逃れられないのに...

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この記事へのコメント

naoo2
2006年01月09日 00:50
こんばんは、naoo2です。
介護保険も色々と変わってきましたね。
一応ペーパーですが、ケアマネも持っています。
市町村にいたときは、介護保険でカバーできない
『支援困難者』の訪問などもしていました。

生活習慣病もそうですが、予防出来れば本当にいいのですが・・・
私は病院の看護師もしていたのですが、
『病気になる前の支援がしたい』と思ったのが保健師になった動機のひとつです。
これが一番難しいんですけどね…
メディカルテクニカ
2006年01月09日 11:14
第一回ITを活用した生活習慣病指導のためのテレメンタリング研修会
主催  日本遠隔医療学会
後援  厚生労働省
日時  平成18年3月11日(土)9:00-17:00
会場  東京国際フォーラム ガラス棟
対象  医療・保健関係者および生活習慣病指導のためのテレメンタリングに関
心をもち、何らかの経験を有するか、これから実践しようとする者。企業関係者
皆様の参加も歓迎致します。
参加費 5,000円
定員  70名(申し込み先着順)
http://square.umin.ac.jp/jtta/telement/telement.htm

ぴぴ
2006年01月09日 14:47
>要支援・要介護になるおそれのある高齢者
…って、そんなのほぼ全員ぢゃん(w
最近思うのですが、健康な少し年いってきている人、いや今健康な人の大半が、自分は要支援とか要介護にあたるような高齢者になるとは思っていないんじゃないかと思って。
だからそんなふうに「特定高齢者」なんてくくってしまうと、余計に自分とはかけ離れたハナシ、になってしまうんじゃないかしら。
というあたりに最近いきつきまして。
日本は福祉、という概念がまだ一部の人にのみ当てはまるもの、という認識が強いような気がします。
弱者はそこら中にいっぱいいるのにね。
そういう健康な人たちも、いつ弱者になるかしれないのにね。
行政からしてそんな枠組みを作ってしまってはいかんわ。と思う今日この頃です☆
ゆう星☆
2006年01月09日 19:57
>naoo2さん
そうですか,ケアマネも持ってみえる..すごいな.
> 病気になる前の支援がしたい
実はこれは私もなんです.
介護も大事なんですが,障害を持ってからでは遅すぎる.
できれば人生全うするまで五体満足.
キラキラ輝いてる人生であって欲しいなって...
ただおっしゃるように,人間健康であるうちは,そのありがたみがどうも分からないようで...
一緒に頑張りましょう!
ゆう星☆
2006年01月09日 19:57
>メディカルテクニカさん
はじめまして.
面白そうな研修会のご紹介,ありがとうございました.
行きたい気がします.5000円+出張費か...

>ぴぴさん
確かに,みんなそうかもしれないね.
そして制度とか決めてる連中は他人事,と..
私は父や母を見てて,いま切実に感じてるんですよね.
この経験が幸いしたか...
> 行政からしてそんな枠組みを作ってしまってはいかんわ。
これ,どこかで大声で一緒に叫びませんか?
なにかの学会でもいいのかもしれないけど...
ぴぴ
2006年01月09日 21:19
>どこかで大声で一緒に叫びませんか?
それは面白そうですね。一体どこの中心で叫んだらいいのやら(古い)
どこから手をつけたらよいのやら、と考えたりもするのですが、何故行政がそんなにテキトウなのか、とか、何故日本での福祉の認識が薄いのか、とか考えていく上で、ひとつのことだけではなくて、ちょこちょこコメントにも書いているように日本や福祉先進国の歴史的背景、文化、国民性、社会制度、現在の人たちの考え方、お金持ち、貧乏…などなど、いろんなことを調べて分かっておかないと、叫ぶに叫べないですし(どうせ突っ込まれるから)、自分が新しいことに着手するにしてもなんとなく…で、ぽしゃる、と思うんです。
私はまだまだそういった基盤が足りないと思っていまして、ゆう星☆さんと叫ぶには今は役不足…。
ごみんね、一生懸命勉強するから、待っててね、とも言えませんが。。
とにかく今は勉強がんばります。
ゆう星☆
2006年01月09日 22:37
ありゃ,ふられた..残念.
用意周到も大切ですがタイミングを逸すると,なにも変えられませんよ.
そのあたりもしっかりご考慮あれ.

> 日本や福祉先進国の歴史的背景、文化、国民性、社会制度、現在の人たちの考え方、お金持ち、貧乏…などなど
こんなに調べてたら,寿命が持ちませんわ(笑)

なぜテキトウか...
それはてめーらの腹が痛まんからですよ.
当事者じゃないからですよ.
自分がじじいになり,アポりでもしてようやく..
いやいや,それでも手厚い看護を受けて..一生分からんのでしょうな.
それを変えるには,やっぱりそれを受ける我々が,もっと賢くならんとダメなのかも...
ちゃんと反論できるようにね..
..って,結局ぴぴさんの意見,推してるのか..

早く世界の中心で叫びましょう!
ぴぴ
2006年01月10日 00:48
>用意周到も大切ですがタイミングを逸すると
そうそう、多分私は、そのへんで勉強の仕方の要領が悪いんだと思います。突っ込まれるのが怖いのは、前の職場で散々だったからです。だから自信がない。
大先生なんかは、「えー、もう読んじゃったの!?」ってかんじで、なんか吸収が早いんですよね~。
恐らく、私は必要なところのピンポイントの勉強がヘタクソなんではないかと。
だからどんどんおいていかれるんです~。
そのへんの、今必要なところをピックアップしないといけませんね。
で、ですよ。どこかの中心で叫んで、意識を高めていくことが重要だともちろん思うのですが、じゃあ今自分が一番したいのは何?というところになってきて、優先順位でいくと…という話はもはやこの記事からずれていってしまうので、ゆう星☆さんの別のサイトで言ったほうがいいのかも。

戻りますと、やはし、当事者にならんと福祉のことは考えない、もしくは当事者になっても考えない、はたまた自分のことしか考えない、になるのか~。
もっと私が賢かったらな~。
いつかどこかで叫べ~るそのときまで、some day♪
ゆう星☆
2006年01月10日 23:15
おぉ,トラウマなのね.
私もこの上期は上司から突っ込まれてボロボロでしたよ.
だって,大儲けはできんもん(信条として).
なんか,ぴぴさんを悩ませてしまったようだね.
じゃあ,続きはBBSの方にしましょうか...
パソコン心電計
2007年08月24日 17:14
IT用いた栄養指導システムを事業化 
;関西医科大健康科学センター 特定健診・特定保健指導への導入も視野に 
ITの進展に伴い、携帯電話やインターネットなどを用いて栄養指導を行う試みが増えている。
2000年からITを用いた栄養指導システムの開発を進めてきた関西医科大健康科学センター
(大阪府枚方市)は今年4月、携帯電話とホームページをリンクさせた在宅での栄養指導システム
の事業化に踏み切った。今後は、08年度から始まる特定健診・特定保健指導への導入を視野
に入れ、在宅での自己管理支援システムの一環としてさらにシステムの充実を図っていく方針だ。
詳細は下記ご参照下さい http://www.japan-medicine.com/news/news1.html

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