「生活習慣病在宅予防管理支援システム」の実証実験

またみつけました,こんな記事
今度は日本ケアサプライと横浜市立大学だそうです.
血圧,体重,体脂肪,歩数,血糖(オプション).
これらの情報を利用者からインターネットを介してサーバにアップさせ,
そのデータを横浜市大が分析して返すしくみになっています.

個人情報保護が厳しくなっている中,セキュリティの確保はどうするのかな?
横浜市はこんな公報もしていますよね.
横浜市では住民基本台帳の商業閲覧を実質的にシャットアウトします
~閲覧しても転記は認めません~
IT社会の中で医療情報の保護はこんなふうにするんだ!
そんな事例を示していただけたら嬉しいです.

ところで,ここはまだこれから1年かけて実証しようってことみたいですね.
その結果を見て,事業化検討に入るそうですが,
個人に対して,いくらでサービスしようと考えているのかな?

以前も「生活習慣病予防・生活習慣改善支援サービス」でご紹介しましたが,
この手のしくみは,すでにいくつか事業化されています.
しかし,なかなか成功をしてはいないように思います.
その原因は,利用者をほとんど無視し,ITというテクノロジー優先,
供給者側のカッコつけの結果として作り上げられたしくみだからなのではないのかな?

日本ケアサプライさんは三菱系の企業なのかな..
資本金29億.
事業内容は福祉用具のレンタル卸サービス事業及び販売卸事業.
ふ~ん.まぁ,いろんなところが参入してきますね,まったく..
ホームページを拝見する限り,事業領域は「介護」のような感じなのですが,
どうしてまた生活習慣病予防なの?..って感じ.
おいしく見えるのかな?
そんなことはどうでもいいのですが,
ちゃんと利用者視点でのしくみづくり,お願いしますよ!!

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