運動器の10年

「運動器」って聞き慣れない言葉ですよね.
最近,介護予防が叫ばれ,耳にするようにはなってきましたが...
実は以前「宮城の病院-汗が診れるか?」で,ちょこっと触れています.

運動器とは...
身体活動を担う筋・骨格・神経系の総称であり、筋肉、腱、靭帯、骨、関節、神経(運動・感覚)、脈管系などの身体運動に関わるいろいろな組織・器官によって構成されており、その機能的連合が運動器です。
運動器について,ここにいろいろと書いてありますのでご参考まで.

そして今回のタイトル「運動器の10年」
10年というのは,2000年から2010年の間の10年間.
なにが10年なんだよって,おかしなタイトルなのですが..
運動器の疾患と障害の克服について全世界的な取り組みを行うことを国連事務総長とWHOおよび43カ国が切望している
BJD(Bone And Joint Decade) という名称で,
世界運動として取り組まれているもなんですね.

…(略)…
・運動器の障害が社会に大きい負担をもたらしつつあることを人々に喚起する
・運動器の障害を持つ人々やその家族が自らの健康管理に参加し、
 健やかさを保つことができるよう支援する
・運動器の障害に対して真に有効な予防と治療を推進する
…(略)…
運動器の障害..その社会的負担の大きさを喚起し,
健康管理を支援し,予防と治療を推進する.

なんだか旗印だけの「健康日本21」ってのもありますが,
この「運動器の10年」ってのは,どんなものなのでしょう...

「運動器が人の原点」
自立と尊厳の保持には自発的な身体活動が重要な要素です。
なんてことが書かれていますが,
そうですねぇ...
いま私は骨粗鬆症の治療を受けていますが,死ぬまで自分の足で歩けるよう,
がんばりたいと思います.

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この記事へのコメント

トト
2006年09月14日 04:31
トトは、現場作業で肉体労働をする時があるのですが、いつも頼りにしている鉄工所のおっちゃんは75歳!心臓にはペースメーカー、片耳の鼓膜は有りません!体も細~いっ!でも、動きは40代!この前も深夜2時まで削岩機でド・ド・ド・ド・・・!「トトも負けてられん。。。」と思ちゃいました・・・
ゆう星☆
2006年09月14日 06:47
すごいおっちゃんですね.
さすがに日頃から仕事で鍛えている人は違うな.

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