自分を好きになる本

あなたはご自分のことが好きですか
それに対して「自分のことを好き」とこたえる人は、だいたい五パセーントです。
先日,本屋さんを散策していてフッと私の視界に現れた本.
それがこの「自分を好きになる本」だ.
  

立ち止まって,パラパラと内容を確認する.
ん?ぅん?…
心と身体の談話室で,私がこれまで言ってきたことが本になってる.
いやぁ,なんだよ,これは...
というのがその時の感想.

早速買って,即読破してみた.
読み終わった感想は...
世の中,同じような考え方をして生きてる人がいるんだなぁ..

著者・高木裕樹さん.
一時はカリスマ美容師として,渋谷で活躍された方だそうだ.
いつもいつも他人との競争.
休まることのなかった自分からの脱皮...

冒頭に引用した,自分を好きな人は5%しかいないというのは,
あまりにもショッキングな数値なのだが,
私も自分を好きになったのは,
肩肘張って生きてた自分を捨てた時なのだ.
みんな同じように苦しみ,もがいて,他人の中で自分を殺して生きている.
それでは,真の幸せは感じられないし,安心もできない.
せっかくこの世に授かった生.
ならば堂々と,自分の命の限りを精一杯楽しもうではないか.

この世に一人しかいない自分を愛しく思い、好きになることができれば、他人のことも大切に思い、好きになることができる
この本には,
私のコトバよりもたくさん,しかも優しい言葉で,
自分が生きていることの大切さ,
自分が自分であっていい理由などがぎっしり詰まっている.
読み終わったときには心も軽く,いままで大嫌いだった自分も,
少しは許せるようになっているのではないだろうか.
そんな期待をさせてくれる本なのだ.

最後に,章立てを記しておこう.
第1章 自分らしく大切に生きる
第2章 魅力的な人間関係をつくるために
第3章 幸福の扉
第4章 高めてますか、セルフイメージ
第5章 悩みと上手につきあう
第6章 自分を好きになるために

断っておくが,この中には,著者の考え方に大きな影響を与えたという,
トータル・カウンセリング・スクールなるものが出てくる.
そんなものは私は知らない.
また著者自身が,いまは牧師となり,
全国各地で,公演を開き,心を病む方を応援されていると聞く.
が,それも,私はキリスト教を信じてもおらず,
そういう背景にはこだわっていないので,聞かないでおいて欲しい.

自分を好きになる本

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この記事へのコメント

しんじょう
2006年12月02日 04:59
昨日のは何度試みても途切れたのに、↑は途切れませんでした(・・?
ゆう星☆
2006年12月02日 07:52
おぉ,そんな本もあったのですね.
いまページを拝見させていただきましたが,主張はまったく同じ.
いまの私も,その通りだと思います(^^)

しかし,高木さん..パクリ違うよね?

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