エビデンスでは伝わらない!?

先般の納豆事件に関連し,こんな記事をみつけました.

健康志向の「不健康」

薬事ニュース社の記者さんの記事です.

スーパーを何軒はしごしても品切れ状態で、怒りの収まらない奥方を旦那はこう諭した
たかが納豆のためにスーパーを何軒も回る元気があるなら、ウォーキングでもしたほうが余程ダイエットになるのではないか

そのもっともな旦那の意見に,奥方の反論はこう.
そんなことをしたらお腹が空いて何か食べたくなるから余計に太る
いやはや,なんとも...おそれいった!
なんという自己正当化.

「広告や宣伝に左右されやすく」
「情報を吟味する能力に欠け」
「しかも努力しないで健康(きれい)になりたい」人たち
心のありようが「不健康」
なんだと,その記者は分析する.

そして結論.
科学的な有効性・安全性に基づく、ある意味で「健全な」医薬品の世界の考え方は伝わらない
そうでしょう.そうでしょうとも.
「納豆がダイエットにいいらしい」
ただそれだけで,スーパーを何軒もはしごしてしまう活力.
そんな力があり余っているワケですから,おそらくはエネルギー過剰の状態.

それをいかに健全に減らし,バランスをとるか.
やっぱり「動く」のが一番身体にいいんです.
まずはこのことを,徹底的に○のさんには伝えてもらいたいものです.
えっ!そんなことは疾うの昔から解ってるさ.
頭では解ってても,できないんだから仕方ないじゃんだって?
いやいや,だったらば...
ちょっとからでいい.
いまから,生活習慣見直してみましょう!

かくいう私.
この前職場で,お客さんからもらったROYCEのナッティバー,
3本も一気食いしちまったよ..^^;

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この記事へのコメント

ぷろPT
2007年04月08日 18:08
なるほど、おもしろい視点の記事ですね。夫婦の会話を読んで笑ってしまいました。結局、人の身体の適刺激を考えれば、適度な運動ということが出てくるんでしょうね。それを無視してどこかに「楽して・・・・」、その思考過程が仰るように不健康極まりないかもしれません。そこにつけ込み商売する人がいるから、これまた始末が悪い。早く、身体が求めている本当のものに気がついて欲しいものですね。
ゆう星☆
2007年04月10日 00:11
ぷろPTさん,お久しぶりです.
ブログ,再開されていたのですね.
また遊びに行きます.
とはいえ,このところ私も絶不調.
おまけにPCまで..^^;

悪徳業者..なんとかしたいですね.
エビデンスと言いながら危険なサプリメント
2007年08月15日 17:24
ファーマネックスの製品について、第三者による分析から危険性が指摘されている。
http://nsj.ehoh.net/6sprocess.htm

日本で流通しているライフパックには裏づけが何も公表されていない
http://nsj.ehoh.net/lifepak.htm

無借金経営は、真っ赤なウソ
http://nsj.ehoh.net/nse.htm

ニュースキンのモメンタムは終わっている
http://nsj.ehoh.net/sales.htm

バイオフォトニックスキャナーの欠点
http://nsj.ehoh.net/patent.htm
ファーマネックスの6Sプロセスという安全性と品質
2007年10月03日 16:01
農薬混入が規制レベルを超過していた3製品には発ガン性物質として知られるBHC類、HCBの混入が認められた。

製品の品質向上などを目的として、コンシューマーラボ社は不合格となった製品の製造元/発売元に品質テストの結果を通知したところ、うち一社から新製品(同一製品の新しい製造ロット番号)の再テストの依頼があった。コンシューマーラボ社は同製品の新しいロット番号の製品を同じテスト方法で検証したところ、当初のような農薬混入という問題がみられなかったため、「合格(認可)」という結果をアップデートとして発表した。

ファーマネックスエナジーブースト
***同製品は初期の品質テスト時(2005年6月20日発表)には残留農薬について特定の基準値(詳細は「合格スコア」ページをご参照ください)に適合していなかったため、不合格となっていました。製造元/販売元からの要請で新しい製造ロットの製品を再テストにかけたところ、問題がなかったため、合格としてリストされています。
http://www.consumerlab.com/ja-JP/results/ginseng.asp
ライフパックとLifepakは別物
2008年01月15日 20:22
誤認されやすいライフパック

Lifepakは米国において高い評価を得ていることが確認されている。

AOC(米国オリンピック協会)認定
サプリメントウォッチ.comでランキング 14位
カリフォルニア大学の研究データ
ライフパックチャレンジで最も優れている、等

しかしここで重要な点を見逃してはならない。米国のLifepakと日本で流通しているライフパックは、成分の種類・含有量が異なっている。特にLifepakに含まれる微量元素・ミネラルが、日本のライフパックにはほとんどない。それは、各国の規制や基準が違うことに由来するのであろうが、明らかに言えるのはパッケージが良く似た別物と言うことである。

つまり一般に知りうる情報として、冒頭の評価はあくまでもアメリカのLifepakにあるのであって、日本向けのライフパックには裏づけが何も公表されていないのが事実である。
根拠が公表されない以上、ディストリビューターが日本のライフパックをエビデンスと標榜するのは、事実に反した行為で、不実勧誘・誇大広告等にあたる。
すごいビジネスって言うけど・・
2015年04月16日 06:00
こうやって勘違いさせる商法がまだあるんですね。

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    Excerpt: 「健やか生活習慣国民運動(仮称)について」という文書が, この4月10日,厚生労働省生活習慣病対策室から出ています. Weblog: ここからぶろぐ racked: 2007-05-13 09:39