SAT法ってどんな技法なのですか?

SAT法ってどんな技法なのですか?

SAT法は、構造化連想法(Structured Association Technique)の略であり、

まず第1にアセスメント法、カウンセリング法、コーチング法、セラピー法、またそれらの研修法や評価法がすべて徹底して構造化(Structured)されているのです。だから訓練されれば、誰でもができるようになります。

第2に左脳活動による思考よりも、右脳活動のひらめき、直感、連想を重視した技法です。ですからひらめき力、直感力、連想力を構造化された方法で訓練されます。

第3に誰でも同じ方法ですれば再現される科学的方法であり、エビデンス(証拠)が蓄積された技法です。

またSAT法は、自己成長、つまり矛盾した気持ちがより少なくすることが実現でき、生きやすくなるための方法です。
私たちはあるがままに生きることができれば喜びが生まれますが、同時にどう思われるかという恐れとどうせ出来ないという諦めの矛盾を抱えて生きていますが、この矛盾がつくりだすストレスに直面すればするほど、SAT法で自己成長でき、生きやすい自分に成長できるのです。


昨年、ヘルスカウンセリング学会のウェブサイトに「よくあるお問い合わせ」を追加しました。
http://www.healthcounseling.org/faq.html
以前から、SAT法を一般にわかりやすく表現できないだろうかと尋ねてきましたが、その回答がこれ。

技法が構造化されていて、その手順を訓練すれば誰でも道具として使えるようになるんです。
最近の技法はそういうものが増えてきていますね。

そんなSAT法ですが、ほかの心理系資格と大きく異なるところがあると私は思っています。
資格取得のために学科、実技両面での審査が別々にあり、パスしないとなりません。
さらに3年ごとに資格更新手続きが必要で、その時点で当該資格を満たす要件を有していることが問われます。

ところが、SAT法は半年、あるいは四半期くらいのペースで進化し続けています
3年も経てば浦島太郎。ですから、その間も技法の変化をしっかりと学び続けなければなりませんし、実践力が問われます。

そういう点で、SAT法の有資格者には、前にも書きましたように「自己成長」することが義務付けられているということなんです。カウンセラーやセラピスト自身が、自己矛盾を減らしていかないと、人を救うことなどできないという宗像恒次の教えです。

お金払って養成セミナーさえ受講すれば、
一度取ったら取りっきり、
学術論文さえ認められれば未熟でも、
…そんな資格も、世の中にはたくさんあります。
あなたは、どんな人のカウンセリングやセラピーを受けてみたいですか?


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