職場ストレスのトップは人間関係にある?

この春、新しく社会に出た、職場の異動があったなどで、自分のまわりの環境が大きく変わったという方も少なくないかと思います。

5月も半ばを過ぎ、そろそろ慣れてきたか、あるいは新しい環境に馴染めず、しんどい思いをしている方もおみえになるかもしれません。

厚生労働省の調査(平成24年 労働者健康状況調査)によると、
現在の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は60.9%[19 年調査58.0%] 。
強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄の内容(3つ以内の複数回答)
①「職場の人間関係の問題」(41.3%[同38.4%])
②「仕事の質の問題」(33.1%[同34.8%])
③「仕事の量の問題」(30.3%[同30.6%])


つまり、就労者の6割超もの人が、いま「強い不安、悩み、ストレス」を抱えているということ。
そして、そのトップが「職場の人間関係の問題」ということなんです。
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人は人によって生かされるのですが、その関係に悩む方がすごく多いということなんですね。
遺伝子の研究で分かったことですが、日本人には染色体番号17のセロトニントランスポーター遺伝子のS型(=セロトニン慢性的欠乏)の割合が高く、8割の人が持っているそうなんです。

もう少しお話しします。
セロトニントランスポーター遺伝子にはS型とL型の2種類があります。
それが父母から1つずつ遺伝するので、SS、SL、LLの3タイプができる。S型遺伝子を持つ人が不安が強い傾向があるので、SS型 > SL型 > LL型の順番で不安屋さんということになります。


このように遺伝的に不安を感じやすいのが日本民族。
まわりにどう思われるのだろう、嫌われるんじゃないかと常に不安を抱き、自分の気持ちを出さずまわりに合わせてしまう。そのくせ、そういう自分の気持ちを、口に出さないのにまわりに分かってくれと察しを求めたりする。
察してくれない相手に不満を抱いたり、そんな自分は自分らしくないと思い、自分を嫌ったりするんですね。

あー、厄介。


この春、人間関係に疲れてしまったあなた、
DNA気質コーチングヘルスコーチングで、自分自身を見つめ直してみませんか?

自分の感じ方やとってしまう行動のクセを知り、性格の元となる気質を知り、さらに苦手な相手の気質との調整を図ることで、案外簡単に人間関係って改善されるものなんです。
ビックリしますよ..(^^)

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http://yuustar.at.webry.info/201206/article_4.html

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    Excerpt: 日本人の8割は不安遺伝子(SS)を持っている ということを以前ここでお伝えした。 http://yuustar.at.webry.info/201405/article_5.html Weblog: ここからぶろぐ(こころとからだのブログ) racked: 2018-02-11 23:09