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zoom RSS 働き方改革のめざすところ

<<   作成日時 : 2019/03/06 21:41   >>

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先日、蛇足として、付け加えた2つのテーマ。
・個人の平均寿命が 企業より長い時代の働き方
・個人の幸福と企業の利益2つをどう両立するか


会社と働く人との関係性について、
経済産業省 産業人材政策室 参事官の伊藤禎則氏は言う。
日本の場合、以前はさまざまな制度を通じて会社と個人が密接に結びついていました。社宅や保養所が完備されていて、年金や教育まですべて会社が面倒を見て、負担していた。

プレイングマネジャーが多すぎて、本来の意味でのマネジメントができていない…
働き方の選択肢が広がり、働く時間・場所が多様化してくると、かなり高度なマネジメント能力が必要となりますが、そのことが企業内であまり認識されておらず、マネジメント能力がしっかり評価されていない職場も多い…


私の勤める会社も、昔は福利厚生が手厚く、会社の保養施設も全国各地にあり、安く利用できたものです。
それに仕事の基礎知識を養う目的で、医学の勉強もさせてくれた。
今の時代、考えられないほどの厚遇ですよね。
だから、寝る間を惜しんでも働いた。
入社後数年は、医療系のシステムエンジニアをしており、会社で寝泊まりをしていたこともある。
まだ「残業」なんて考えがなかった時代の話です。
それでも、ものすごくやりがいは感じていましたよ。
ただ、その無理が祟って、なにも食べられなくなり、2週間近くの入院加療を要したこともありますが…。

自分という個人が、企業とどうつきあっていくかということ、ですよね。
個人単位でもそうだけれども、
管理職は、育っていないですよね。
「高度なマネジメント能力」が必要と伊藤氏は言っていますが、
多くは、プレイングマネジャーのプレイが優秀、
つまり大きな数字を上げて、会社に貢献した人が、そのまま管理職に就くケースが多いですから、そのしくみ自体を変える必要もありますよね。

プレイが得意な人は、スーパープレイヤーとして貢献してもらったらいい。
どうして管理職にするのでしょうか。
あるいは、上司のカバン持ちが出世するケースも、いまだにあるでしょう。
上しか見ない管理職。
これでは組織はマネジメント不全に陥ります。


個人の幸福と企業の利益2つをどう両立するか
100年先を見据えた場合、すべてがバラ色というわけにはいかないでしょう。病気や介護、育児など制約のある状態で働かなくてはならない人も増えていくはずです。個人と企業との関係でいうと、個人の幸福が企業の利益に反する場面も出てくるのではないでしょうか?

この質問に対し、
伊藤氏は、以下のように答えています。
社会レベルでの心理的安全性の確保、これは考えなくてはならない問題です。今は国の財政が逼迫しているために、社会保障制度が弱くなってしまっている面もある。したがって、制度を立て直す必要はありますが、それ以上に強化できたらいいと思うのが「コミュニティ」、いわゆる人と人とのつながりです。国としてもそこに取り組んで、心理的安全性を高める仕組みづくりをしていきたいと思っています。


心理的安全性を高めるために「コミュニティ」が大切だと。

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役人事総務本部長島田由香氏
社員が生きがいをもって働くということと、企業が売上も利益も上げていかなくてはならないということは矛盾しない…利益を上げるためには個人の幸福を犠牲にしなければならないというのも、ある種の思い込みに過ぎません。語源をたどれば、ある目的をもって一緒にやろうと集まった人たちの集団がカンパニー(会社)であり、そこに組織が生まれ、ルールが形成されていった。企業はその原点に立ち返ればいいだけの話

そうなんです!
ある目的をもって一緒にやろうと集まった人たちの集団

いつしか、この目的が「金儲け」になっていたり、
「企業成長」になっていたりする。
大事なことは、なぜ儲けや成長が必要なのか、ということ。
元々、集まった「目的があった。

その多くは、きっと、世の中の役に立ちたいとか、
まわりをしあわせにしたいとか、
大切な人と共に、自分自身がしあわせでありたいとか、
そんな目的のために、みな集まったんじゃないのかな…。

仲間同士で、足の引っ張り合いなんてない。
職場であれ、家庭であれ、本来の自分を安心して出せる
そんな「」で、みんなが信頼し合って、助け合ってしあわせを感じる。
そこが、働き方改革の目指すところではないのかな。

この4月から、名古屋・ナユタビルで「しあわせワーカー増殖計画」をやる。
ここを見て、私と話してみたいと思ったら、ぜひ遊びに来てほしい。

詳細情報は、以下から発信されるので、お楽しみに!

●ナユタオープンフォーラム2019のフェイスブックページ
https://www.facebook.com/groups/1861402287478957/

●レンタルオフィス ナユタビルのLINE@
@NAYUTA BLD
※登録していただけると、セミナー3回の参加で利用できる特典付。

それと、私のフェイスブックページ
●横地会 based on the SAT
https://www.facebook.com/Yokochikai/
これにも、ぜひ「いいね!」をして、チェックしておいてほしい。


中堅・中小企業の「働き方改革」 (日経ムック)
日本経済新聞出版社
2018-11-08

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