発汗学

「発汗学」というのは日本発汗学会(旧日本発汗研究会)の機関誌です.
1994年から年2冊のペースで発刊され,現在第13巻に至っています.

信州大学医学部第一生理学教室の中のページなのですが,
発刊当初の1994年,第1巻1号から,
2001年の第8巻1号までの記載論文を見ることができます.

第6巻から第8巻については,一部要約を見ることもできます.
http://dept.md.shinshu-u.ac.jp/i-1seiri/vol6%231.html
http://dept.md.shinshu-u.ac.jp/i-1seiri/vol7%231.html
http://dept.md.shinshu-u.ac.jp/i-1seiri/vol7%232.html
http://dept.md.shinshu-u.ac.jp/i-1seiri/vol8%231.html

しかし,残念なことに,
第8巻2号から第13巻1号までの目次は,みつけることができません.
これは,第一生理がなくなり,器官制御生理学講座となって,
ページ更新をされていない?..からなのでしょうか...

あまりに専門的?..で,見たくもないですか?
でも,この続き,中身は著作権の問題があるので挙げられませんが,
あったら便利ですよね.
あぁ,こんなことが研究されてるのかって...ね.

今年8月25日~26日には,第14回日本発汗学会総会が名古屋で開催される,
ということは,前にもご紹介しました.
あと1ヶ月.
同じ汗研究の聖地・名古屋の人間ですし,
研究会・学会立上げ時には少なからず関わった私.
なんだかいまの状況が忍びなく...
勝手に応援の気持ちを込めて,続きの目次ページを作ってみました.
なるべくオリジナルの風合いを残し,体裁を合わせてみました.

巻頭言をざっと眺めてみましょう.
1-1 「発汗学」の創刊にあたり/宇尾野公義
1-2 発汗学と健康科学との接点/大橋俊夫
2-1 汗は心の窓/永坂鉄夫
2-2 和田正男教授の発汗生理学/後藤由夫
3-1 無汗、多汗、盗汗/平山惠造
3-2 発汗学と内科臨床/矢永尚士
4-1 温故知新-日本発汗研究会に思う-/渡邊晴雄
4-2 わが国における発汗生理学の歩み/小川徳雄
5-1 発汗研究の第二ルネッサンスの到来/小坂光男
5-2 発汗学会の出発に当たり-新しい研究の発展を考えて-/村山良介
6-1 発汗の計測技術/戸川達男
6-2 手掌発汗測定の臨床応用/本多和雄
7-1 発汗研究の臨床適用/田口喜一郎
7-2 臨床の立場から:全身の定性的検査と機能解剖へのこだわり/斎藤博
8-1 発汗(湿度)の計測/坂口正雄
8-2 「出会い」/小川秀興
9-1 名古屋の発汗学/間野忠明
9-2 発汗は何を語るか/柳澤信夫
10-1 発汗学会の新たなる時代に向けて/四宮滋子
10-2 神経内科と臨床発汗学/北耕平
11-1 汗腺をめぐって/斎田俊明
11-2 発汗を測る/友池仁暢
12-1 会員歴12年/河合康明
12-2 発汗学と泌尿器科学との関連/福井準之助
13-1 科学研究費とその成果/本間三郎

どうですか?惹かれる題目がたくさん並んではいませんか?

※汗関連情報は「ゆう星☆汗の輪」へどうぞ.

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