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zoom RSS ビジョンを描く−自分が働く職場が、この先どうありたいのか?

<<   作成日時 : 2017/03/27 21:21   >>

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28年度も残り1週間となり、
来年度計画立案に励んでいる頃ではないでしょうか?
今日は会社で部下を持つ上司の方にお尋ねしたい。

あなたは29年度の自組織をどうしたいですか?
そして、この先、どんな姿にしていきたいですか?


組織長がその組織の目指す方向を示す。
これは、自組織に属するみんなが力を合せるために必要不可欠なものと思うのだが、どうだろう。
本当にビジョンはいるのか、そんな質問をされる管理職がいる。
ビジョンは会社の経営理念だけで十分だと…。



私はそうではないと思う。
現場には現場の事情がある。
最終ゴールは経営理念。
けれども、それだけでは、なかなか一人ひとりの腹には落ちないものだ。
だから、そこを目指した行動も起きづらい。
結果、世の中の変化の速さに置いてけ堀をくらう…。



ではそのビジョン、どのように創るのか。


私は、ビジョンに正しさを求めるべきではないと思う。
えっ?それが間違ったら、みんなが路頭に迷うよね。
そう!
でも、それを組織長のあなたが一人で創って落とす。
そんなことを考えているから、そうなるんと違うかな…。


ビジョンは組織のみんなで創る
つまり自分たちの目指す方向、未来を自分たちで決めるということ。
そのゴールのイメージを自分たちで創るんだ!
大事なのはそのプロセス。
みんなで創って共有しようとするプロセス。
それがチームに大きな活力を与え、
組織メンバー一人一人のやる気を引き出す。
場のエネルギーがどんどん高まっていく。


組織長は、あやふやでもなんでも、
自分の思う将来ビジョンを、早い段階で語った方がいい。
それで、一人ひとりがどう感じるのか、どう思うのか…。
そんな意見交換をたくさん行う。
なにを言っても否定しないことを前提に、
安心・安全な場を設定し、みんなが思いを語れるようにする。
そんな過程を経ることで、
最初にあった組織長の不確かなビジョンが、
組織全員の思いの結集として洗練され、熟成され、形となるのだ。


組織長が熱く語ることも時には必要だろう。
けれどそればかりでは、メンバーはドン引きし、なにも意見を言わなくなる。
一人ずつの、心の底から絞り出される思いに、みなが耳を傾け、
自分の心に湧き上がる思いも感じながら、
場の創造力を高める働きかけも必要なのではないだろうか。



数値計画しか持っていないとしたら、
ぜひ来年度は、みんながわくわくして働けるビジョンを策定して欲しい。
組織」は、そこがはじまりなのだ。

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