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zoom RSS ミスは叱って正せるのか

<<   作成日時 : 2018/03/21 22:22   >>

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部下のミスは組織のヒエラルキー上、上司の責任を問われることにつながる。
だからなのかもしれないが、
自分の部下がミスを犯すと、叱りつけて正そうとする上司が多い。
それは本当に得策か、という話を今日はしてみたい。


ミスを犯した部下、
そのミスを、部下自身が認識できているか否かの確認がまず必要ですね。
で、認識できていない場合は、
そのことをしっかり理解させる。
どういう理由で「ミス」なのかを、
上司が感情的にならず、部下に説明する。
そして、そのミスによって、まわにどんな影響が及ぶのかもイメージさせる。


そのあとです。
なぜこんなことになったんだ?
…と問い質すのか、
再度ミスしないようにするためになにができそう?
…と尋ねるのか。



ここ、大きな分かれ目なんです。
とっても大事です!

部下を持つあなた、
いつも、どんな対応をされていますか?




ミスの真因を知るには「なぜ」と問うのは有効でしょう。
でも人は、他人からなぜと問われると、
自分が責められたと感じてしまうんです。
責められたら、自分を守りたくなる。

つい、うっかり…
そこに、ハッキリとした理由なんてないことも多い。
これからは気をつけますから!
その場を逃れたい一心で、そんな言葉が口を衝いて出てくるかもしれない。

でも容赦なく、
気をつけますって、一体どう気をつけるんだよ?!
畳みかけてしまいますよね。
だって、分かっていないって思うから。

これ、最悪のシナリオです。
人間関係も悪くなりますね。



なぜミスが起こったかなんて、経験豊富なあなたなら、
問い質さなくても分かっているでしょ?
だったら、どう言うか、なんです。


もうお分かりですね。
ミスは成長のチャンスです。
まわりへの影響の少ないうちに経験させて、
うまく対処できる部下を育てていってくださいね。



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