組織はテコ入れしないと劣化し、病に陥る

昨年、リクルートマネジメントソリューションズから、おもしろいレポートが出されている。

「大企業病」を患う組織の実態 2016年03月07日
https://www.recruit-ms.co.jp/research/journal/pdf/j201602/m41_survey.pdf
(荒井理江:「大企業病」を患う組織の実態 会社員518名の声から見る「大企業病」のサイン)

対象は従業員500名以上の企業で働く男性正社員518名。
その半数以上が、自分の勤める企業が「大企業病」であると回答、
さらにその中で、10,000名以上の企業に勤める7割以上がそうだとしたという。

もう、日本の大手企業は腐っちまったと言わざるを得ない統計結果だ。


・意思決定が遅い
・内向きで現場・市場の声が通らない
・無駄な手続きが多い
・部門間が断絶している
・挑戦しない/事なかれ主義
・管理者が内向き・動かない


マネジメントの問題組織の問題が読み取れるのだが、
この大企業病、経営者のあなたはどうやって解決しますか?


マネジメント問題を詳しくみていくと、
・中間管理職は慣例やルールにとらわれて、非効率な業務や本質的でない施策を増やしている
・職場内の役割の細分化が進み、重要であっても自身の業務に関係しないテーマに関してはコミュニケーションがなされなくなっている




これは、今年、これまでに書いてきた組織開発の必要性を確信する訴えそのものだ。


日本の大企業幹部の方々よ、
一刻も早く、組織開発に取り組まれよ!

枯れてしまってからでは再生はできないのだから…。


あっ、業務改善などといって、従業員に責任をなすりつけるようなことは、
ぜひともやめて下さいね。
もうそんなレベルの話ではないのですから…。

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